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アンチエイジングを意識した食事法と食べ物の選び方

こんにちは、院長の出口です。
私たちの体を作るの『食事』についてのお話です。
今の身体の状態は今まで食べたものが作り出した結果と言えるかもしれません。
アンチエイジングとはどうしても進んでしまう老化の針を遅らせることになります。
そうするためには、将来を元気に生きる体を作るための食事の方法や食べるものの選び方が重要になってくると考えて今回の記事を書いていきました。
ご興味のあられる方は是非参考になさってください。

アンチエイジングを意識した食事

アンチエイジングを意識した食事をとるうえで気を付けたい二つの要素

『酸化』

錆びた鎖

酸化とはエネルギーを作るうえで発生する活性酸素が増えすぎることで体を内側から錆びつかせてしまうことです。
我々の身体にはもともと、活性酸素を抑えるための抗酸化酸素を持っていますが年齢と共にその量が減るので抗酸化作用のある食品を取り、活性酸素を増やさない工夫をすることが必要なのです。

具体的に身体を酸化させる食べ物とは、ポテトチップスなどスナック菓子やカップラーメンなどのインスタント食品は油を多く使っている食品。
作ってから時間の経っている惣菜やお弁当も、食べ物自体の酸化が進んでいるためなるべくなら作りたてを食べるようにしたいところです。
コンビニの食品など添加物の入ったものも、内臓にとっては負担となり活性酸素を発生させる原因となります。
脂質の多い食べ物、ばら肉、もも肉、鶏の皮、ウィンナーやバター、マーガリン、マヨネーズなども摂りすぎることで体内の酸化が進んで老化を早めてしまいます。

『糖化』

角砂糖を咥える

糖化は、摂り過ぎた糖が血管からあふれてたんぱく質と結合することです。
この働きのせいで血管が詰まったり、細胞が炎症を起こしたります。
ミトコンドリアという身体を形成する細胞が減少すると、老化をより早ませることになるようです。
糖化の主な原因は糖質の過剰摂取にあります。
体にとっては必要な成分なのでとらなくてはいけませんが、1日に必要な糖質の量を超えると体の中のたんぱく質と結びついて糖化が起こってしまいます。
糖を抑えてビタミンを取ることを意識した、和食中心の食事がエイジングケアに良いとされています。

食べ物を気にするだけでなく糖化を防ぐ食べ方や選び方も意識されると良いかもしれません。
・ゆっくりとよく噛んで食べる
・少しでも朝食を食べる
・必ず野菜から食べる
・肉を減らし野菜を多くとる
・清涼飲料水を控え水で水分補給する
・腹8分目を意識する
などなど。

野菜中心の生活

しかし内臓の働きは24時間常に同じわけではありませんので、時間によって内臓の働きに合わせた食事を意識されると、普段意識しているエイジングケアの効果をより引き出すことができるかもしれません。

内臓の働きを利用した食事のタイミング

朝7時~9時、昼12時~14時

肝臓

この間は『肝臓』の働きが活発になる時間と言われています。
肝臓は脂肪やたんぱく質を分解して栄養を行います。
なので朝食やランチには質の良い脂肪やたんぱく質、炭水化物など身体を作るために食べ物を選ぶのが良いとされています。

間食、16時から17時

膵臓の説明

この時間には『膵臓』が優位に働く時間となります。
血糖値を下げるインスリンが多く分泌される時間ですので、甘いものをとるのに適した時間と言われています。
しかし、摂り過ぎは良くありません。
カカオ70%以上のチョコを2~3かけらくらいが程よいとされています。

夜、19時から21時

活発な腎臓

この時間には血液をろ過してきれいにしてくれる『腎臓』が活発に動き出します。
サラサラな血液を維持するにはこの働きを利用しましょう。
腎臓の活発な働きを邪魔しないために脂肪分やたんぱく質をできるだけ抑えて、肉よりも質の良い魚(青魚)を食べるのが良いでしょう。
野菜中心の夕食をとるように心がけるのが良いとされています。

21時以降の食事は、休もうとする内臓を無理やり起こして働かせることになるためあまりよくありません。
なるべくなら取らないようにして明日の朝の食事を楽しみにしましょう。
内臓の働きを利用した食事のタイミングについて良いとされていることを上げていきました。

ただ、個人的な意見ですが、この食事法にこだわりすぎる必要はないと思います。
これらのことを頭の片隅に置いて、暴飲暴食が続いたり内臓の働きをリセットしたい時に1週間ほど続けてみるくらいの気持ちで良いかと思います。
好きなものをがっつり食べてその幸福感をエネルギーに変えて普段の生活の活力にすることもアンチエイジングにおいては大事だと思いますし。
バランスよくいきましょう。

摂りすぎると良くない食品

動物性脂肪

動物性脂肪
牛や豚など動物性のたんぱく質や脂肪を摂りすぎることは体の中の活性酸素を増やすことにつながります。
コレステロール値が高いと言われたことのある方は注意が必要です。

加工された油もの

トランス脂肪酸
マーガリンやショートニング、ピーナッツバター、フライドポテト、植物性油脂などに多く含まれるトランス脂肪酸は血液の中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減少させます。
マーガリンをやめてバターにしたり、スナック菓子が好きな方は和菓子やナッツに変えるのが良いかもしれません。

人工甘味料

人工甘味料
清涼飲料水やノンアルコール、栄養ドリンク、ゼロカロリーでも甘く感じるものなどに含まれる人工甘味料は細胞や遺伝子に悪影響を及ぼすと言われています。
摂りすぎてしまう事で免疫システムやホルモンに影響が及ぶことも考えられるため、美容や健康のとって避けるべきものと言えます。

高温で加工され炭水化物

アクリルアミド
シリアルや燻製、ポテトチップスなどの高温で加工された炭水化物(水分の少ないもの)を製造する過程で、含まれているアミノ酸が過熱による化学反応を起こし、アクリルアミドという成分ができてしまうそうです。
大量に食べることはガンのリスクを上げる事にもなるので注意しましょう。

体にとってはあまりよくないとされる食べ物も私たちの生活には身近にありますので、いいものをしっかり選ぶ視点が必要なのかと感じるところです。

くれぐれも摂り過ぎには注意しましょう。

抗酸化食品の1つ『納豆』

アンチエイジングに適した食品は沢山ありますが、健康や美容に役立ち、なお且つ安い。
私たちの身近にあり、取り入れやすく体に良いものとして常に注目されている

納豆

『納豆』

みなさんはお好きですか?

納豆を積極的に取り入れることで期待できる効果と、パワーをより引き出すための食べ方について触れていきます。

『女性ホルモンを高める』

納豆の原料である大豆にはイソフラボンが含まれています。
30代の半ばから徐々に減少していくとされる女性ホルモンですが、
大豆イソフラボンはこの女性ホルモンであるエストロゲンと似た構造をしていて、
女性ホルモンの分泌を助けてくれます。

『抗酸化作用』

大豆を発酵させることは大豆そのままの状態よりも抗酸化力が強まります。
アンチエイジングの敵である活性酸素を除去するのに役立ちます。

『美肌効果にも期待』

納豆にはビタミンB6とB2が多く含まれていて、細胞の再生を促します。
皮脂の過剰な分泌を防ぎ、べたつきや吹き出物などの肌荒れ予防にも効果があります。

『便秘の改善』

食物繊維が豊富に含まれています。
納豆菌は胃を通り越してダイレクトに腸まで届き、
腸の善玉菌の増殖を助けて整腸作用を発揮するため便通の改善も期待できます。

女性と花束

これだけ良いことがありながら取り入れないのはもったいないですね。

食べ方についてもポイントがあります。

・国産大豆100%遺伝子組み換えでないものを選ぶ
・購入から2~3日冷蔵庫で寝かせる
・食べる前には常温にしておく
・たれなどをかける前によくかき混ぜる・アツアツよりも少し冷めたご飯に乗せる

こうすることで納豆がもつ菌やネバネバがもたらすパワーをより発揮できます。
ただし、何事も摂り過ぎは良くありませんから、
一度に食べ過ぎず一日1パックを毎日とり続けるようにしましょう。

納豆ご飯

こんなことを書いていたら私も納豆が食べたくなってきました。
みなさんもぜひ納豆を生活に取り入れてみてください。

最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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