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骨盤を整えて美容と健康に役立つ簡単エクササイズ

内転筋の重要性|金沢市の整体・道下カイロプラクティック整体院

良い姿勢づくりのためには必要不可欠な筋肉があります。

骨盤の歪みを整えてむくみにくくて冷えにくい体を作り、さらには太りにくくしてくれる。

そして、慢性的な膝の痛みにもかかわりの深い筋肉が

実は、太ももの内側にある内転筋と呼ばれる部分にある事をみなさんはご存知でしょうか?

今回はこの内転筋に着目し、皆さんと一緒にお身体のことについて考えていければと思います。


内転筋について

・座っていると背もたれに寄りかかってついつい足が開いてしまう

・歩いていても自然とつま先が外に向いてしまう

・最近お尻が大きくなってきたのか、ズボンがきつくなってきた

・足のむくみのせいで気に入っていたブーツが履けなくて残念だ

・膝の痛みのせいで体が思うように動かせず、習い事がはかどらない

こういった状態が当てはまる方は、

太ももの内側にある内転筋の働きが弱っているせいかもしれません。

最近の私の臨床においても膝の痛みや姿勢の悪さからくる肩こりや、

首の痛みの原因がこの内転筋にあった。という方が多くみられましたので

このブログを書かせていただいた次第であります。

ではこの内転筋にはいったいどんな働きがあるのか見ていきましょう。

骨盤を下から支える内転筋

骨盤

冒頭でも触れましたが、姿勢を良くするためにはこの内転筋の働きが

必要不可欠であると考えられています。

内転筋は骨盤の前側の恥骨から膝にかけての長い筋肉であり

骨際の深い部分を走行しています。

これには骨盤を下から支える役割があるので、

働きが弱いと骨盤が前に傾いて反り腰の状態になってしまう事が大いに考えられます。

反り腰により骨盤が傾いてしまった状態では、

その上に乗っている背骨や首の骨がバランスをとる事が出来なくなってしまい、

歪みの原因となって猫背やストレートネックになってしまう事も

この内転筋がかかわっていると言えるのではないかと思います。

お尻が大きいのは内転筋のせい!?

おしり

内転筋は太ももを内側にひねる動きに関わっています。

この動きが弱いと、

反対の太ももを外側にひねるための筋肉が優位になってしまいます。

それがお尻の筋肉です。

内転筋が弱くなり、骨盤が開いたままでいると、

お尻の筋肉ばかりが働いて下半身を支えている状態になります。

その状態が続いていくと、お尻の筋肉が疲れてたるんで下がってきてしまいます。

よく脚を組まれる方は、普段から使っているお尻の筋肉を緩ませようとするための

自然な動作であると考えられるので、

内転筋がゆるんでいるサインかもしれません。

疲れきってたるんでしまったお尻をキュッと引き締めるためには、

内転筋をうまく使っていく事がカギとなるのではないかと思われます。

リンパが滞るのは内転筋のせい!?

むくみに悩む女性

骨盤を下から支えることができない状態では、

股関節が屈曲しているので、

気を付けないといつもお辞儀をしているような姿勢になってしまいます。

座っている時にズボンにしわの出来るあたりにはリンパ節というものがいくつかあります。

リンパ節は体の老廃物が流れるリンパ腺の交差点に当たる部分で、

ここが圧迫された状態では、リンパ腺が渋滞を起こしてしまい、

流れが悪くなって冷えやむくみの原因となってしまいます。

座っている時は仕方がありませんが、

立っている時にもこのしわの部分のリンパ節を圧迫しないように、

内転筋を優位に保ちましょう。

膝の痛みの原因にもなりやすい

膝が痛い

内転筋は膝の動きに関わる内側広筋という同じく太ももの内側にある筋肉と

走行がかぶっている部分があります。

このあたりの筋肉と筋肉が重なり合うところに動きに制限を出してしまう

コリ(筋硬結)が非常にできやすいです。

この部分にコリがあると膝を内側の方向に曲げることが難しくなり、

外側に開いた状態になってしまいます。

膝は外側への負担に弱いため痛みの原因になります。

また、内転筋の裏側を坐骨神経というふとい神経が通っています。

内転筋の筋硬結がこの坐骨神経を締め付けてしまうと、

ひざやつま先などの神経痛の症状にもつながります。


これらのことを改善へと導くためには、

やはり内転筋のエクササイズやストレッチを行って、

働きを活発にしていく事が良いとされています。

もし上記のような内容にあてはまるようなことがある方は、

ぜひこれから紹介することを実践してみてください

内転筋エクササイズ≪横向き≫

横向きに寝た状態で床に肘をついて上半身を起こし支えます。

上側の足は開いて足裏を床につけた状態にします。

下側の足を伸ばし足裏を天井の方に向けます。

そのまま足を天井に近づける方向にゆっくりと挙げて5秒間キープしてゆっくりと降ろす。

またゆっくり5秒間キープしてゆっくり降ろす。

息を止めずに呼吸を整えながらこのエクササイズを左右5セット繰り返します。

内転筋ストレッチ≪あぐら≫

あぐらをかくように床に座り、両足の裏を合わせます。

背筋を伸ばし膝の外側を床に近づけるようにして呼吸を整えながら30秒キープします。


ぜひこの二つを普段おメンテナンスに取り入れてみてください!

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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