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アンチエイジング効果に特化した≪座りながらエクササイズ≫

今回のテーマは”代謝アップでアンチエイジング”です。
座りながら凝り固まった筋肉をほぐす簡単エクササイズを紹介していますのでぜひ試してください。
新陳代謝を活性化させることでどのような良いことが得られるのか、エイジングケアの視点から掘り下げてみたいと思いますので興味のある方はぜひ読んでください。

代謝とはどういうことでしょうか。

代謝は、古い細胞が新しい細胞に生まれ変わるための大切な働きで、体の中の古い細胞を体の外に出したり別の栄養を再吸収することです。体の仕組みが正しく行われていれば代謝がグングン上がっていき細胞が生まれ変わろうとするため自然とエイジングケアができます。
代謝には4つの種類があります。

生きてるだけで消費する!基礎代謝

生命を維持するために使われる最少のエネルギーの量を基礎代謝といいます。筋肉の量によって異なりますが1日に1,200~1,500kcal消費されるので、4つの代謝のうちの7割近くがこの基礎代謝だとされています。具体的には、呼吸や体温調節。内臓や筋肉、神経を働かせることなどから消費されるエネルギーで、こたつに入って寝ているだけでもこのエネルギー消費は行われます。
姿勢が悪くて呼吸が浅かったり身体の歪みの影響で肝臓や胃など内臓の働きが悪くなっていたり、長時間の同じ姿勢で筋肉の動きが少ないなどの習慣があると基礎代謝を下げてしまいます。

 

朝起きてから寝るまで!生活活動代謝

朝起きたときから顔を洗ったり歯を磨いたり通勤や仕事中の立ったり座ったりという生活の仕方によって消費されるエネルギーです。1日のうち2~3割がこの代謝によって消費されています。活動代謝を味方につけるためには、自分が普段やらない運動を続けられそうな程度に行い習慣として身につけることが大事です。激しい運動でなくても楽しみながら没頭できる運動が見つかると良いです。運動に対して気が向かない方は、毎日6000歩を目標にしたり、寝る前と起きたときにストレッチを行うなど習慣にするのもよいことなので生活活動代謝の消費をアップさせましょう。

食べながら痩せる!食事誘発性代謝熱量

食事をした後、それが体内で栄養として分解されるときに発生する熱によって消費される内臓による消費エネルギーのこと。1日の代謝量の1~2割で行われています。毎日きちんと朝食を食べる、食事の前に軽い運動をする、よく噛んでゆっくり食べるなどがこの代謝を上げてくれます。とくにたんぱく質を分解すると、このエネルギー消費が上がるので肉や魚、大豆を積極的に取るのが良いでしょう。

体は90日で生まれ変わる!新陳代謝

皮膚や内臓の細胞が生まれ変わろうとするための働きです。皮膚はおよそ30日周期、内臓や筋肉の細胞は60日、骨は90日の周期で古い細胞を捨てて全く新しい状態に生まれ変わっています。リンパの流れや老廃物などの毒素が溜まり血流が滞ると、新陳代謝の働きが遅れます。むくみやセルライトを改善して、水分をしっかり取って排泄を促すことが大事です。それからシャワーだけでなく湯につかることも大事ですし、自分でマッサージを施すことも滞った血流を改善し新陳代謝の活性化につながります。

≪代謝を上げるために大事なこと≫

・腰痛、肩こりひざの痛みなどの慢性的な痛みをなくすこと


痛みのある状態だと体は痛みをとるためにエネルギーを使うので、全身に血流を送ることが難しかったり、せっかく食事でとった栄養も体の隅まで届きにくかったりします。慢性的な痛みを改善しましょう。諦めている肩こりや腰痛の多くは治る可能性がありますので。

・睡眠時間をしっかり確保すること


基礎代謝でも書きましたが寝ている時にもエネルギーを消費します。睡眠中に分泌される成長ホルモンが脂肪をエネルギーに変換しようとするので、睡眠が足りてないと脂肪を蓄え血流を悪くする体質になりやすいです。良い睡眠をとるためにはその日のエネルギーはその日に使い切ることが大事です。

・普段やらない運動を行う


いつもあまり使っていない筋肉を動かす習慣は1日の消費エネルギーを跳ね上げます。慣れないことを始めるときに感じる適度なストレスが行動力を掻き立ててくれます。この後紹介するエクササイズはいつも休みがちなところに働き掛けて代謝を上げてくれます。

【60秒の座りながらお腹エクササイズ】

 

長時間の同じ姿勢でゆるみやすいお腹に働き掛けて姿勢を良くするエクササイズです。

座りながら呼吸を使ったエクササイズなのでどこでも簡単にできます。

1、椅子に座り床に足裏をしっかりとつけて、背筋を伸ばしアゴを引いて両手を腰に当て肩甲骨を引き締めます。

2、息を吸いながらお腹をへこませてください。 3秒キープ×20回(1分間が目安です)

普通は息を吸うとお腹が膨らむのですが、腹筋と呼吸を使って体の内側に働き掛け、エネルギー消費を狙います。
息を吸いながらおへその位置が上にずれていくようなイメージでやると良いです。

NG※腰が反ったり、上半身が前に傾かないようにするのがポイント

【10秒×3セットの座りながらわき腹エクササイズ】

イスや床に座って両肘をつかんでください

つかんだままの肘を両膝に乗せたところからスタート

そのまま腕を上げて頭の上を通し10秒キープします

またひざの上に戻し、腕を上げる

これを3セット行ってください

腰を反らせてお腹とわき腹をしっかり伸ばすのがポイントです

NG※こちらの方は腰が丸くなってはいけません。わき腹に効きにくいので。


いかがでしたでしょうか。
今回の話をまとめると、年齢が上がるにつれて差は出てくるけど体は常に生まれ変わろうとしているので、それを妨げる習慣をなくすことがアンチエイジングになるという事でした。
そのために姿勢を正しくして呼吸を整え、よく食べよく眠り適度な運動を心がけることがえ大事です。
ただそれがなかなか難しいんですよね。分かっていてもできないのが人間ですから。昨日よりもちょっとだけ良くしようの連続でアンチエイジング、若々しい自分を目指していきましょう。

道下カイロプラクティック整体院

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