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【脱!猫背】見た目の姿勢をよくするためのセルフメンテナンス

胸椎の過後弯に効果的なセルフメンテナンス|金沢市片町の整体|道下カイロプラクティック整体院
これから紹介する胸椎のセルフメンテナンスは姿勢の歪みでお悩みの方にとても効果の高い方法です。
猫背の姿勢で歪んでしまう胸椎を伸展させることができれば姿勢の改善に役立ち、バストアップや後ろから見たときに肩甲骨がクッキリと見えるなど姿勢の変化を感じることができます。背骨の湾曲を正常なカーブに正すことは顔の歪みやストレートネック、あばらの歪み、くびれや内股がに股の改善にも非常に重要です。体のあらゆる歪みと胸椎の後弯がなぜ関わっているのかについて考えていき、体を柔軟にして見た目を良くするためのセルフメンテナンスを紹介します。


胸椎ってなに!?

腰の骨と首の骨の間にある12個の骨を胸椎(きょうつい)と言います。ひとつひとつの骨が少しずつ動くことで体の細やかな動きができますし、それぞれが正しい位置にある事で体に負担のない良い姿勢を保つことができます。胸椎は首の骨の頚椎、腰骨の腰椎とすべての椎骨は連動しているので一つの骨に異常が出ると他の骨の動きも悪くなってしまう相互関係にあります。
他の骨とは違い、胸椎の横にはあばら骨がついているので影響を受けやすく、重力に負けないように体幹を意識しないと胸椎は歪みの状態になりやすいです。

胸椎が過後弯するとどうなってしまうの?

頭蓋骨が前に傾いて⇒顔デカに!
肩甲骨が前に押し出されて⇒なで肩、巻き肩!老け背中に!
肋骨が歪み⇒あばら骨が出る!
胸筋が硬くなり⇒胸が垂れ下がる!

猫背じゃない方も注意です

姿勢が良くて背中が丸くなっていない方でも胸椎が過後弯になることがあります。骨盤が後ろに傾いて背骨の湾曲が少ない方は4~1番辺りの上部胸椎に過後弯の状態が診られることが多く、下部頸椎も後弯になりストレートネックの状態になってしまうことが多いと私は感じています。姿勢が悪くないと思っている方でもこの後紹介するセルフメンテナンスによって胸椎伸展位になればスッキリとした充分な効果が期待できます。

顎関節症と胸椎過後弯

胸椎が過後弯になればその上に乗っている頭蓋骨はバランスを崩して前に倒れます。その状態を支えることは顎関節にとってはかなり負担になります。顎の下の舌骨筋群という口を開けるためのインナーマッスルが緊張したまま咀嚼を行うので下あごが歪みやすくなります。顎関節のクッションである椎間円板が前方に押し出されるために開けるたびに痛みが出ることがあります。
顔の歪みでお悩みの方は胸椎の過後弯を伸展位に改善しなければなりません。

胸椎を伸展位にするための胸椎回旋のボディワーク

手を肩のラインに水平に伸ばします

体を軸にして腕を竹トンボのように大きく回旋させます
※顔はまっすぐ体幹がブレないように力で支えて

右回旋、左回旋と交互に30回を2セット行いましょう

胸椎を軸にして腕を回すたびに体幹が回りやすくなります。肩甲骨が肋骨から引きはがされていく感じがあればOKです。胸椎の回旋がしやすくなれば伸展動作も楽になるので体を反らせる動きがしやすくなります。


いかがでしたでしょうか。
・胸椎は首と腰の間の12個の骨で頭や腕などあらゆるところの影響を受けて歪みやすい
・姿勢のコンプレックスのほとんどは胸椎の過後弯が影響していると考えられる
・顔の歪みを改善させるには胸椎の後弯を伸展位に変えていかなければならない
姿勢を保ち見た目をきれいにするためには長時間の同姿勢によって硬くなった胸椎に対して、回旋運動を入れてあげることが必要だと私は考えます。この記事の内容がお悩み改善のヒントとしてお役に立てればうれしいです。ありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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