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首の痛みに関係する4つのアームライン

首痛に関係する腕のライン|金沢市の整体・道下カイロプラクティック整体院

頚椎症やストレートネックなど、首の骨の痛みや歪みが機になる方も多いかと思います。
その痛みの原因をアナトミートレインの筋膜のつながりを使って解説いたします。
首の痛みについて

アナトミートレインにおける4つのアームライン

首の痛みのを取るためには肋骨と胸椎から構成されている胸郭のアライメントを整える必要があります。
上半身の土台である胸郭が歪んでしまうと、その上に乗っている首の骨や頭蓋骨が傾いてしまい、上を向いたり首を回旋させるときに出る痛みの原因になってしまいます。

胸郭のアライメントに大きく影響してくるのが指や腕の使い過ぎです。

なぜ指や腕の使い過ぎが胸郭のアライメントを変えてしまうのかというと、
指や腕には肩甲骨や胸郭をつなぐ4つのアームラインという筋膜のつながりがあるからです。

≪フロントアームライン≫

大胸筋~上腕筋~手根屈筋群~手のひら~指先

胸から指先にかけて身体の全面(内側ライン)を通るラインです。
手首を曲げたときに胸に力が入るのはこのラインの影響です。
フロントアームライン

≪ディープフロントアームライン≫

フロントアームラインの一段下に走行するディープフロントアームラインは、親指に繋がっているところがポイントです。
親指を使うことが多い方は、深層部の重い肩こりや首の痛みに悩まされることが考えられます。
ディープフロントアームライン

これらの内側のアームラインは胸から手のひらにかけて、腕の前面を走行しています。
肩が内巻きになっている人はここにかなりストレスがかかっています。

肘を曲げる、握るといった動作での疲労を受けやすく、
重いものを持ったり、美容師さんがハサミを持ったりするときにも負担がかかるのではないでしょうか。

特にディープフロントアームラインが重要で、親指の筋肉の硬さが胸郭を前傾させてしまい、
首の骨が鎖骨側に引っ張られストレートネックが強調されます。

親指の筋肉の硬さを取ることで小胸筋あたりのハリが取れるので、胸郭が前傾するアライメントが整うと
首を上に向けて反る動作が楽になることがあります。


≪バックアームライン≫

僧帽筋~三角筋~手根伸筋群~手の甲

腕の背面側を走るラインです。
パソコンを長時間使われる方は、ずっと指を浮かせ状態になるので、このバックアームラインを介して背中や肩首の痛みになります。
バックアームライン

≪ディープバックアームライン≫

菱形筋~棘下筋~上腕三頭筋~小指伸筋

このラインは肩甲骨の動きをコントロールしていて、腕が上がりにくかったり、
肩甲骨自体の動きが硬いなどお悩みの方は
このディープバックアームライン上の硬結を取ることで改善されることもあります。

ディープバックアームライン

これらの背面側のラインは日常的に伸びるストレスにさらされてることが多いです。

このラインが硬くなることで、外側に引っ張られて肩甲骨が元の位置に戻らず、胸郭に悪い影響を与え肩関節周囲炎や頚椎症などの症状に発展することもあります。
このラインの伸張拘縮を緩めると外に引っ張られた肩甲骨が内転位に戻り、
肩甲骨が強調されて猫背が目立たなくなってきます。

またゴルフなどのスポーツでは肩甲骨の動きがパフォーマンスのカギとなりますので、
小指側のディープバックアームラインを調整することで肩甲骨の動きが大きくし、スコアが上がるかもしれません。


腕のラインは方の内巻きや猫背など、胸郭のアライメントを決める重要なつながりがあります。

胸郭が崩れると首や頭の土台が崩れることになり、上を向きづらい、首をひねれないなどの動きの制限が出ます。
それ以上の首の痛みに発展しないようにアームラインを整えましょう。

また、アナトミートレインは東洋医学の経絡にも類似していて、アームライン上の経絡には肺経、腸経、心経、小腸、などがありますので内臓の調整にも効果があるかもしれません。

道下カイロプラクティック整体院

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