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寝違えの原因と予防法

寝違えの原因とは?|金沢市の整体・道下カイロプラクティック整体院

今回は急性的な首の痛み、

寝違えについて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

クセになったように寝違えを起こしやすい方には

ぜひ読んで頂きたいです!!
寝違えの予防と対処法

あなたにはこんな経験はありませんか?

朝起きたとたんに首が痛み、

首が回らずシートベルトに手が回せない。

背後から名前を呼ばれても首が痛くて振り向けない。

その痛みが数日間続いてしまうといった症状は

寝違えである可能性が高いです。

その原因について考えていきましょう。

寝違えはなぜ起こるのか?

炎症が起きている
寝違いとは首に痛みの出ている部分の筋肉に炎症が起きている状態です。

何らかが原因で筋肉の組織が損傷し、それを修復するために炎症が起こります。

寝ている時に悪い姿勢になっても寝返りで治すことが出来ずに

そのまま寝入ってしまったりすると寝違えが起こります。

ここ数日、寝不足が続いてやっとまとまった睡眠がとれることになった。

すると睡眠中の眠りのサイクルが崩れて、

深い眠りに入りすぎてしまい寝返りを打つのも忘れてしまった。

翌日起きてみると寝違えを起こしていた、なんてことはありませんか?

実をいうと、寝違えを起こす方は慢性的に首の筋肉や骨格に疲労が蓄積している可能性が非常に高いです!

寝違えを起こしやすい方の共通点

私の整体院でも多くの患者さんが首に痛みを訴えられています。

そこで気づいたのは首に疲労が蓄積していて、寝違えを起こしやすい方に

いくつかの特徴があるということです。

1.つらい眼精疲労がある

PCやスマホを良く使う方、数年間デスクワークの仕事をしている。

細かい作業を行うことが多く近くの物を見続けている方に多い眼精疲労。

目の周りを覆う眼輪筋という組織が硬くなり、視神経を圧迫してしまいます。

眼球の後ろから後頭部に繋がる視神経に栄養が行きにくいと首の後ろや後頭部の血流が悪い状態になります。

眼精疲労が首の硬さを生み慢性的な疲労になると寝違えを起こしやすい要因となります。

まっすぐ向いたまま目だけを四角に動かす目の体操やドラッグストアやコンビニに売っているホットアイマスクで目の周りの血流を改善することが寝違えの予防になると考えられます。
寝違え対策にはホットアイマスク

2.顎関節に動きの固さがある

人間はストレスを感じることが多かったり、

重いものを持つことが多い、なぜか全身に力が入ってしまう、

という事があると歯を食いしばってしまいます。

歯を食いしばって顎関節に必要以上に力が加わると

首の前側や喉の周りの筋肉に硬さを生み、その影響で頭が前方に倒れます。

首の骨格のあるべき湾曲がまっすぐになってしまうストレートネックや

頭部前方位の姿勢になりやすく慢性的な首の辛さに繋がります。

首の慢性的な疲労は寝違えを起こしやすくするため、

噛み癖や歯ぎしりなどで顎関節に力が入りやすい方は

寝違えを起こす可能性が高いと考えられます。
ストレスなどで歯を食いしばる

3.肝臓の働きが悪くなっている

頚部の疼痛が重症の方や身体を整えても3日や1週間くらい空けたら痛みが戻ってしまう。

という方に多いのが、内臓が原因で肩周囲や首の硬さが出ていることです。

特に肝臓と”右側の首周辺”の組織がつながっているため

肝臓の状態が悪いと慢性的な首の痛みに繋がります。

こうして肝臓からくる首の痛みが寝違えを起こしやすくさせると考えられます。

お酒の飲み過ぎや添加物の多い食品ばかりを食べていたり、

寝不足などで内臓を回復させる時間が無いなどから肝臓に負荷を与えすぎていませんか?
肝臓に由来した首の硬さ


寝違えを起こしやすい方は慢性的に首の痛みを抱えていることが多く

頭部前方位のアライメントになっている可能性が高いです。

身体を横から見たときに耳の穴が肩のラインよりも前に出てしまっていると

首に負担のかかる頭部前方位となりますので寝違えの注意が必要です。
頭部前方位のアライメント

実際に寝違えてしまった時はどうすればよいのでしょうか?

痛みの部分によって原因は異なりますが、、

一つの対処法をとして肩甲下筋を緩ませることです。

肩甲下筋とは肩甲骨の裏側にあり、

前鋸筋と重なって肩甲胸郭関節の動きを担う所で、

筋肉が重なり合うため硬いコリができやすいです。

肩甲骨の動きが制限されていると痛みの原因である首の炎症が抜けにくくなるためここを調整します。

わきの下に手を入れて、4本の指の先で肩甲骨の裏側の部分(肩甲骨とあばらの隙間)グイッとを触れてください。

そこに触れたまま内や外に肘を回し肩甲骨を動かすと肩甲下筋が動きます。

この筋肉が首につながる神経を圧迫して痛みが出ている場合は、かなり有効な方法ですので試してみてください。


疲労回復が寝違え予防のカギ

寝違えを起こしやすい方の多くは慢性的に疲労が溜まっています。

・アロマオイルを焚いて嗅覚で体と心をリラックスさせる。

・ホットアイマスクを使って視界をシャットアウトし、同時に目の筋肉の血流を促す。

・自分に適した睡眠時間を取るように心がけ、身体を回復させる。

・腸内環境を整え、セロトニンの分泌を促進させて自然治癒力を高める。

などのことを意識して取り組み、普段の疲れが大きな痛みに代わる前に対処をしておくことが

寝違えを未然に防ぐことに繋がります。

疲労回復が寝違い予防のカギ

道下カイロプラクティック整体院

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