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【自分で矯正】肋骨を引き締めるための3つの方法

金沢市片町で肋骨を矯正できる整体 | 道下カイロプラクティック整体院
理想的な体型と言えば、ウエストにくびれがある事ではないでしょうか。ダイエットや運動を頑張っているのになかなかウエストのくびれが出ないと悩まれている方も多くいらっしゃいます。そんな方は、もしかすると肋骨が開いて歪んでいるせいで、運動の効果が出にくくなっているのかもしれません!そんな肋骨を自分で締めて矯正できたら良いと思いませんか?


肋骨が出てる方のお悩み

肋骨が出てしまうとスタイルの崩れだけでなく、内臓の不調お顔の歪みむくみを引き起こしてしまう事が考えられます。

しゃっくりや胃下垂がくせになる

肋骨の下の方が出てると、お腹がポッコリしてくびれが分かりにくくなるため、見た目が実際の体重よりも太って見えることもあります。それだけでなく、開いてしまった肋骨のせいで内臓の位置が下がってしまうので、横隔膜の動きが小さくなって呼吸が浅くなるとしゃっくりが出やすくなったり、胃の位置が下がってしまい胃下垂気味になりお腹がとても目立ってしまうなど、体の内側から見た目にまで悪い影響が出てしまいます。

お顔の歪みにまで影響する

そして肋骨の歪みはお顔の歪みにも悪い影響を与えてしまいます。肋骨が出ている方のほとんどは、胸の筋肉である大胸筋がギュッと縮こまっていることが多いです。そうすると背中にある僧帽筋という筋肉が引き伸ばされてしまいます。僧帽筋に押し上げられた後頭骨は隣合わせになっている側頭骨を下にずらし、側頭骨を受け皿にしている下顎骨という下あごの骨がずれてしまいます。そうすると顔が長く見えてしまったり、疲れて元気のない印象を相手に与えてしまいます。そしてリンパの流れも滞ってしまうために、お顔がむくんで大きく見えてしまうのです。


では体形の崩れからしゃっくりや胃下垂、敷いてはお顔の歪みむくみを引き起こしてしまう肋骨の歪みはどのようにして治していけばよいのでしょうか。

 

【自分で】肋骨を締めるためにできる事とは?

お悩みを解決するために、肋骨の歪みが起こるメカニズムを一緒に考えていきましょう。

肋骨が出てしまう歪みの原因は〇〇にあった!

肋骨の出てしまう部分というのは胸郭の下部です。胸郭というのは鳥かごのような形をした柔らかい骨の集まりです。なので筋肉に引っ張られるとすぐに歪んだ方向にずれてしまいます。肋骨の歪みを引き起こす代表的な筋肉としては大胸筋があげられます。なぜ大胸筋が原因で肋骨の歪みが出るのか見ていきましょう。大胸筋は鎖骨~胸骨~外腹斜筋腱膜と、胸郭の上の方から始まり腕の上腕骨という骨に付着しています。巻き肩や猫背になると大胸筋が収縮して硬くなっていきます。この影響で大胸筋の影響を受けない肋骨の6番から10番が開いてしまうと考えられます。
中身がパンパンに詰まったきんちゃく袋をギュッと占めると下側が膨らんでしまうようなイメージです。

姿勢を変えることが肋骨の矯正につながる

大胸筋の収縮位を改善すること、つまり巻き肩や猫背を治し、体の仕組みに合った良い姿勢を意識することが肋骨を締めて矯正することになります。多くの方は硬くなった胸筋によって腕が前に出てしまい、背中が引き伸ばされたままの状態がクセになり、肩甲骨の動きが悪くなっています。肩甲骨の可動域を上げるために肩甲骨はがしをするのも良い方法です。しかし、一番大事なのは良い姿勢を意識するために正しい状態を体に覚え込ませることです。良い姿勢が取れていれば体幹のインナーマッスルが勝手に働くので、それを指標にして意識します。

【自分で】出ている肋骨を引き締めるための3つの方法

ボコッと出っ張ってしまった肋骨を自分で締めて矯正できたら良いと思いませんか?そんなあなたにぜひ、肋骨の歪みの原因に合った3つの対処法を実践して頂きたいです。

正しい姿勢を身に付けるための方法

今このブログを読みながら意識してみてください。立っていても座っていても良いです。
肩甲骨を後ろに引きます
自分でも姿勢が悪いと自覚している方はちょっと大げさに引くくらいがちょうどよいかもしれません。
次に鎖骨の外側を下げてください
猫背の方の多くは肩こりの影響で鎖骨が隠れていかり肩になっています。
この二つを意識して頂くと、何となくお腹に力が入っている感じがしませんか?
肩甲骨を引き下げ、鎖骨の外側を下に向けた状態は胸郭が安定しています。これを支えるために体が勝手にインナーマッスルである腸腰筋を働かせています。
最初のうちは窮屈に感じたり、猫背の姿勢に戻ってしまったりします。2週間ほど続けていればインナーマッスルが優位になってきて、次第に意識しなくても良い姿勢をとれるようになります。

硬くなった横隔膜をリリースする

横隔膜(おうかくまく)のリリースすることで歪んだまま固まっている肋骨の動きが柔軟になります。肋骨を締めるだけでなく背伸びや呼吸がしやすくなるため、上記の姿勢を楽に意識できるようになります。筋膜のつながりによって首の前側の筋肉もゆるむので、お顔のむくみやストレートネックでお悩みの方も実践してください。
自分にとって丁度良い圧で調整して頂くと良いですが、もし強く痛みの出る場合はすぐに中止してください。
肩甲骨を後ろに引き寄せ、胸を張ります
乳頭から下がったところの肋骨のふちに4本指を添えます
(片方ずつやる場合は反対の手で支えると安定します)
後ろ(背中側)の方向に軽く圧を加えた後、ほんの少しだけ指を曲げて圧を上に向けます押さえると最初は少しツーンとするかもしれません
そのままゆっくりゆっくり、深呼吸を10回ほどしてください
(特に吐く方を意識するのが横隔膜を緩ませるポイントです)
すると、押さえている指の部分が徐々に入り込んでいく感覚があり、硬かった横隔膜が次第に柔らかくなっていきます
猫背のきつい方だと、横隔膜とつながりのある背中の下に圧痛が現れることもありますが、呼吸を続けていくとそこがゆるんできますよ
左右で比べて肋骨の下が柔らかくなって、息を吸い込みやすく感じたらOKです

体の側面(ラテラルライン)が肋骨を安定させるエクササイズ

外肋間筋という肋骨の間の筋肉を働かせて胸郭の安定をさせましょう。体の側面の筋肉がしっかり働くことは、体が左右にぶれないので無駄なく体幹を意識することができます。また内側から肋骨を締めることにもつながります。
始める前に両肩を回したときの感じや首を側屈させたときの張る感じ、左右の肋骨の出っ張り具合を憶えておいてください。
水を入れた500mlのペットボトルを用意します
横向きになってください
上側になっている手でペットボトルを持ちます
腕を頭の上にあげながら息を吸って、肘を曲げて体の横までゆっくりと下げながら息を吐きます
この時、肘の角度は常に直角にしてください
肘を上にあげて息を吸い、下げながら息を吐く、肘を上にあげて息を吸い、ゆっくり下げながら息を吐く、を20~30回ほど繰り返し行ってください
終わった後は肩がだらんと下がり動きの軽さや首の動かしやすさが確認でき、肋骨が締まっていればOKです
反対側も同様に行ってください


いかがでしたでしょうか。理想的な体型に近づき素敵な夏を過ごすために、肋骨のセルフ整体にチャレンジしてみてください。

道下カイロプラクティック整体院

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