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【自分で】寝違えてしまった時の3つの対処法

寝違えに3つのセルフメンテナンス|金沢市の整体・道下カイロプラクティック整体院

朝起きると突然ピキッとした痛みが。。。辛いですよね(;_;)
今回は首の痛み、寝違えについて皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
今年の金沢の冬も本当に大変でしたが、雪かきの疲れが肩回りに残っていると寝違えの原因になりやすいので注意が必要ですよ!
朝起きてから首を痛めてしまい何をやっても痛みが引かずに過ごされている方に試していただきたいセルフメンテナンスを紹介していますので読んで頂きたいです!

あなたにはこんな経験はありませんか?

朝起きると首に痛みが出ていて、上着を着るにも手が回せない。
後から名前を呼ばれても首が痛くて振り向けない。
痛めてから1週間以上経っても痛みが引かない、などなど

手を伸ばして物を取るときや体の位置を変えるとき、目線と一緒に首が最初に動きませんか?
体の軸となっている首を痛めてしまうと日常のほとんどの動作に痛みが走りが不自由になりますね。

寝違えはなぜ起こるのか?

寝違えの原因の多くは肩甲骨の動きの硬さにあります。私も施術で腕を使うため肩甲骨が硬くなりやすいです。そのためセルフケアをサボると寝違えを起こしやすいので気を付けています^^;

寝違いは、首の周りの痛みを感じる組織(靭帯や筋膜、皮膚などfasciaファスシアと呼ばれる結合組織)に炎症が起きている状態です。
何もなければ寝ている最中に寝返りをうつことで解消するのですが、首がねじれた悪い姿勢になっても疲れすぎていたり子供と一緒に寝ていたりして寝返りをうつことが出来ずにそのままの体勢で朝を迎えてしまい、起きたときに痛みを感じてしまいます。

患者さんに話を聴いてみると必ずと言っていいほど、寝違える前には体をオーバーワーク気味に酷使していたり、充分な睡眠をとれず疲れが回復しないまま仕事に向かっていたりします。今回紹介するエクササイズは肩こり疲労の解消にもとっても役立ちますから、最近疲れが取れないというあなたにもおすすめですよ(^^)

寝違えの痛みが引かない理由

なぜ寝違えた痛みがなかなか治らないのでしょうか?それは体が痛みを治そうとしているのに対して邪魔しているのが歪みや体のクセだからです。
痛みは体からのサインなのですが、痛みを発することでこのままの使い方ではいけませんよ!と教えてくれています。しかし、サインを無視して利き腕ばかり使いすぎたりや体のクセや必要以上の力を加えてしまう事で治りが遅くなります。動作の改善や疲労回復が必要なのにそれが上手く取れないことが痛みが長引いてしまう原因の一つに考えられます。

首が痛いからといって休みなんてとれないし、原因はわかってるけど仕事を変えるわけにもいかない。自然と痛みが引くまで諦めるしかないのでしょうか?(+_+)

【対処法】寝違えたときに効く首以外へのセルフケアシリーズ

首が痛いときに首を直接揉んだりして、痛みが増悪することがあるので十分に注意してください。これから提案させていただくセルフケアは首を触らずに、つながりの深い部位を使って痛みを取り除きます。普段の生活で心当たりがあるものからやってみてください。

■猫背がクセになっている場合⇒脇を揉む

猫背や巻き肩で姿勢が悪いと自覚のある方に試していただきたいです。振り向くと痛い場合に有効です。

仰向けになり首が痛い方の腕を上げます

手のひらで脇を30~60秒ほどモミモミと揉みほぐします

※4本指を肩甲骨の後ろに添えておくとやりやすいです

首とつながりの深い脇の下がゆるむと首の動きの改善が期待できます。

■スマホを良く使われる⇒親指と首のつながりを使う

親指の使い過ぎで硬くなる首の組織を緩めますね。

鎖骨の真ん中から指2本分ほど上がったところに少し凹んだポイントがあるのがわかりますか?

痛い側のポイントを抑えたら、親指を4本指の中に仕舞い込みます

親指を上に開く力を加え4本指で抵抗を加えます

その時に触れている鎖骨のポイントがにゅるっとゆるむ感覚があるかと思います

そのまま30秒ほどキープしていると徐々に柔らかくなり指が入り込んでいきます

上を向く動きが楽になったり肩の力がすとんと抜ける感覚があればOKです。

■雪かきをし過ぎてから寝違えに⇒肩甲骨の後ろをリリース

普段やらない雪かきをやった後は、肩甲骨の後ろ側の筋肉がとても硬くなります。
首と関わりが深いので放っておくと大きな痛みになりやすいです。
ポイントは2つ。
1つは肩甲骨後ろ側で細長い棘の骨下あたりの凹んだところに押さえるとツンとする場所があります。

そこにテニスボールを当てて壁に寄りかかります

2つ目のポイントは肘の骨です。

肘を90℃くらいに曲げるとシワができます。

シワの端っこから手先の方向に指4本分ほどのところに抑えるとツーンとするポイントがあります

そこを肩の方向の軽く圧をかけてください

するとテニスボールを当てている肩甲骨外側のポイントがにゅるっとゆるんできます

そのまま30~60秒ほどじっとしてください

手の使い過ぎによって巻き肩が強くなっている場合、肩が開きやすくなりますし、振り向いたときに痛みの解消が期待できます


いかがでしたでしょうか?
今回の内容をまとめると、
■寝違えを起こす前には必ずと言っていい働き過ぎや疲労の蓄積がある
■寝違えを治すには肩甲骨の硬さの改善がとても有効
■大きな痛みが取れた後はいつもより多く寝て回復をすること

この記事が痛みでお悩みのあなたに少しでもお役立ちできればうれしいです。
このような内容に興味がある方はぜひ当院のブログをブックマークに入れておいてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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