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【SNS映え】いかり肩を改善するためのストレッチ

いかり肩のメリットとデメリット 金沢市片町 道下カイロプラクティック整体院

肩が上がって幅が広く見えてしまい、お顔が大きく見えてしまう。
今回はいかり肩の悩みや症状を解決するための考え方と改善するためのストレッチについて書いていきました。
せっかくSNS映えする写真を撮っても、顔の写りが悪く見えてなんとなく傾いた印象になってしまうと感じている方は、もしかするといかり肩が原因になっているかもしれません!

いかり肩ってどんな状態?

いかり肩は鎖骨の角度で分かります。

鎖骨の外側が上がってしまい、鎖骨がVの字になっているといかり肩の可能性があります。(下がっているとなで肩になります)
鎖骨の角度がVの字になっているという事は、その後ろの肩甲骨が上方回旋している事になります。筋肉の使い方や着き方で骨の位置が決まりますが、肩甲挙筋や僧帽筋の上部繊維、前鋸筋などが硬くなると肩甲骨が内側上方に引き上げられ、いかり肩の形になってしまいます。
何十年来の肩こりで悩まれている方の中には、このように鎖骨の角度が著しく変わってしまっている方も多くいらっしゃいますので、普段から肩甲挙筋や僧帽筋の上部繊維を緩めるストレッチの習慣を取り入れておくと良いです。

いかり肩になりやすい習慣

どのような方がいかり肩になりやすいのかを考えていきましょう。ご自分に当てはまるものがないか確認してみてください。

体を鍛えている

ウェイトなど肩関節のトレーニングを取り入れていて、三角筋や僧帽筋の上部の筋繊維が硬くなっていると、鎖骨がVの字になるいかり肩が定着しやすくなります。広背筋や大殿筋を鍛えて肩甲骨を下方回旋させる力をつけていくか、トレーニング後のストレッチをしっかり行うことが大事です。

無意識に力が入ってしまう

自分では力を抜いているつもりでも、ずっと肩が力んでリラックスできない状態になっている方もいます。不必要な力を入れ続けているため疲れやすく、肩こりや首の痛み頭痛などの症状が頻繁に発症しやすいです。緊張することが日常的に多い方はいかり肩になりやすいです。

普段使っているバッグや運んでいる荷物が重い

パソコンや書類の束、教科書、赤ちゃんのためのマザーズバッグなど普段から持ち歩くものが多いために自然と肩が鍛えられて、いかり肩になっていく方もいます。いかり肩や重度の肩こりに悩まないために、中身を整理をして極力荷物を減らすか、一日の終わりには必ずゆるめる習慣をつけると良いでしょう。

テーブルに肘をついたり頬杖をつく癖がある

頬杖をつくことで肩甲挙筋や斜角筋の後部繊維など、肩甲骨を上方回旋させる筋肉に硬結と呼ばれるコリが出来てしまい、いかり肩が定着してしまう事もあります。頬杖をやめるには頭を手ではなく体幹で支える必要があるため、姿勢を正す努力をしましょう。

いかり肩のデメリット

首が短く見えてしまう

肩がすくみあがっていると首が短く見えてしまい、全体のバランスが崩れてお顔が通常よりも大きく見えてしまう可能性があります。

体格がゴツくみられる

肩幅ががっしりして体形がごつく見えてしまう事もあります。これも姿勢からくるところなので日頃から気を付けたいですね。

猫背になるととてもかっこ悪い

加えて猫背になっていると、いかり肩の悪い所だけが目立ってしまいます。お腹の筋力が弱り体が前傾姿勢になって、ずっと下を向く作業だったりスマホを触っていると、猫背+いかり肩のとってもかっこ悪い姿勢の組み合わせになりますよ。

いかり肩のメリット

肩幅の広さを気にされている方もいるかもしれませんが、いかり肩のメリットについても見ていきましょう。

顔が小さく、ウエストが細く見えやすい

肩が強調されることで相対的に顔が小さくウエストが細くみられやすいことがあります。これは逆△をきれいに見せられるいかり肩の方の特権なので十分に生かしましょう。

モデル体型であり、高級感のある服が似合いやすい

欧米のモデルさんたちの多くは肩幅が広く、高級感の服を纏えば雰囲気が出てかっこよく決まります。スーツなどもバシッと決まりますし。体重を落として痩せることはできても肩幅を広くすることはできないのです。

凛々しくてしっかりした印象を与える

身長も高く見えることから社会的な信頼を得やすく頼りになるという印象を与えます。なで肩で自信なさげに見える人よりも、胸を張っていて自信にあふれている方の方がビジネスにおいても良い信頼関係が築きやすいかと思います。

ただしこれらは姿勢が良い場合に限りますので、猫背だとデメリットの方ばかり目立ってしまいます。いかり肩の特徴や与える印象を生かすには猫背をやめてよい姿勢を意識してください。

いかり肩を改善するストレッチ

肘を伸ばして腕を肩と水平にします

手は顔よりも少し後ろにして胸を張るようにします

親指を四指でしまい込んでグーにします

そのまま手首を尺屈します
(指の関節を地面に向けるように手首を曲げる)

親指の付け根が伸ばされていくのが分かるでしょうか

この状態で20秒から30秒キープします

※強い痛みやしびれが出る場合はすぐに中止してください

これは体のつながりを利用したストレッチで、アームラインが伸ばされることで、固まっていた筋膜のシワが取れていきます。毎日の習慣としてアームラインをケアして頂くことで、首や手首の動きが軽くなり力が抜けやすくなるため、いかり肩の改善が期待できます。


いかがでしたでしょうか?肩幅が広くて悩まれている方も姿勢を正すことで、それは誰もが欲しがるあなただけの武器になるのです。今あるものをかっこよく見せるにはどうすればよいか、相手に与える印象や個性の活かし方を考えて体や姿勢を変えていくのが良いと思います。
慢性的な肩こりでお悩みの方にとっても、鎖骨の角度を調整することが改善のカギとなる場合もありますので、紹介させていただいたストレッチを一度試していただければと思います。
お悩みの解消に少しでもお役立てできるよう今後も情報を配信していきます。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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