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良い姿勢を保つための4つの方法

お仕事をしている時、お家でテレビを見ている時、あなたの姿勢はどうなっていますか?良い姿勢を保つことは健康で痛みのない生活を送るための第一歩です。
良い姿勢は見た目も美しく若々しい印象を与えます。逆に悪い姿勢はどこか覇気がなく老けた印象を与えてしまいます。今回は悪い姿勢が体に及ぼす影響と良い姿勢を保つための方法を紹介します。

悪い姿勢が身体に及ぼす悪影響

・呼吸が浅くなる

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普段から背中が丸くなっていると肺を覆っている胸郭が広がりにくく横隔膜の動きが小さくなるため呼吸が浅くなってしまいます。体に酸素を取り入れる量も少なくなるので、すこし運動をしただけで息切れを起こしやすく、ひどい場合にはじっとしていても息苦しさを感じることもあります。最近運動を始められた方は普段の姿勢に注意することも運動効果のアップにつながることが期待できます。

・骨格に負担がかかる

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もしおうちの柱が曲がっていたとしたら、曲がった柱を支えるためにほかの柱やドアなどにかかる負担はかなりのものです。背骨が曲がった悪い姿勢は腕や脚の骨に少しずつ負担をかけていきます。この負担が長期間にわたり積み重なっていくと、骨が変形して骨棘と呼ばれるものができて骨の間にある椎間板を圧迫したり、骨と骨をつなぐ腱や靭帯の動きが悪くなり、椎間板ヘルニアや四十肩の原因になるかもしれません。

・筋肉に疲労がたまる

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背中を丸めた姿勢は、体を支えるために首や背中にある姿勢保持筋の補助が必要になってきます。その結果筋肉は疲れを溜め込んでしまいます。この負担がコリ、だるさ、重さ、張り、最後には痛みという症状につながります。緊張性頭痛、顎関節症は姿勢不良による筋肉への負担が引き起こすことが多いです。

・神経に影響があることも

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悪い姿勢は背骨への負荷を増加させ、背骨の中を通る脊髄や脊髄神経に影響が及ぶことがあります。知覚神経に正確に信号が伝わらなければ、皮膚で感じた温度や痛みの感覚が異常になり、運動神経であれば、筋肉を動かすための指令が伝わりにくくなり指のこわばりやしびれなど運動能力の低下に。自律神経であれば内臓機能の低下につながる恐れがあります。自律神経は体を健康に向かわせるための自然治癒力に関係するので姿勢の悪さが原因で痛みの悪循環が生じてしまうこともあります。


これらの負担を自分で改善させるにはどうすれば良いか。

・こまめに姿勢を変える

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良い姿勢であれ悪い姿勢であれ長時間同じ姿勢でいることは血液の循環を悪くしてしまいます。ずっと座っている時はたまに立ち上がって背伸びをしたり、立っている時は休めの姿勢で重心を変えたりして下さい。また、作業する姿勢を安定させるには疲れにくく作業効率の良い環境を整えることも必要です。例えば流し台の高さは、身長÷2+5から10センチの高さが理想的と言われています。高い場合には踏み台を利用したり、低すぎる時は椅子に座って作業すると良いでしょう。

・体幹を鍛える

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下を向いて作業する場合は腹筋の支えが不可欠になりますが、このスタビライゼーションと呼ばれる体幹トレーニングは短時間で効果的に体幹を鍛えられます。太もも、膝、つま先をつけるなどして自分の筋力に合わせた負荷に調整ができるのでオススメです。

・心理的に安定させる

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姿勢には心理的な影響が反映されます。安定した心理状態には背骨が伸びた良い姿勢につながり、不安や劣等感などの心理状態には背中の丸まった姿勢につながります。嫌なことがあった時も自分自身にポジティブな言葉をかけて精神の安定を図ることは心と体の健康を維持するためにも必要なことです。

・見た目的に美しく

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左右でバランスのとれた姿勢やリズミカルな歩き方は見た目にも美しく、美の要素は良い姿勢をとるためには欠かせません。お化粧や洋服以外の見た目の美しさにこだわる、ということも健康への第一歩になります。


良い姿勢をとることは簡単ではなく、ついつい楽な姿勢を取ってしまいますが悪い習慣を減らし、諦めずに根気よく継続することが必要です。これを機に、ぜひ今日から自分の姿勢に注意してみて下さい。

道下カイロプラクティック整体院

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