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気づくとスカートが回っている!それ、体の歪みのサインかも!?

スカートが回る原因は骨盤の歪み|金沢市片町の整体|道下カイロプラクティック整体院

スカートが回ってファスナーの部分が左右にずれてしまう。それに気づいてから骨盤の歪みを気にするようになり、整体に通い始めるという女性の方も多いかと思います。原因は歩き方や股関節の使われ方にあるのですが、私のいる金沢市の街を見ても足の動かし方が左右で違っている方についつい目が行ってしまいます。(職業病でしょうか^^;)ご自身の歩き方や衣服のずれに違和感を感じている方に知って頂きたいセルフメンテナンスの方法を紹介します。骨盤が整った状態を体に覚えさせることが出来れば、痛みの症状を予防することができ、体の仕組みに沿った歩き方が新陳代謝を促すので、普段通りに生活を送るだけで余分な脂肪を落とすことが期待できます。自分で骨盤を整える方法があったらいいなと思いませんか?


スカートが回る方の特徴

骨盤の歪みからスカートが回る方はこんなことにも悩まれているのではないでしょうか。

靴のすり減り方が左右で違う

骨盤が開き、股関節が外にずれるとつま先は外の方向に向いてしまいます。そのまま歪んだ状態で歩くと、カカトの靴の減り方が左右で違ってくることが考えられます。つま先が開くことで親指側にタコが出来て外反母趾のような形になってしまうのも骨盤の歪みからくるものと考えられます。よく足がつる、あるいはつる方がいつも決まっている場合は骨盤の歪みが足に負担をかけています。足首の動きが硬くなっていることも考えられるので、これからの秋に運動を始められる方は捻挫にくれぐれも気を付けてくださいね。

背中が丸くなっていませんか

スカートが回る方に骨盤が開いていることが多いのですが、そうすると股関節から背骨を支えるために働く腸腰筋が閉じている方よりも伸びてしまいます。左右の腸腰筋でバラつきがあると背骨は安定しない為、背中が丸くなり猫背の姿勢になりやすいのです。長時間座るときに体がどちらかに傾いてしまうことは、左右の腸腰筋の働きに差が出来てしまうと考えられます。体のねじれを防ぐために頬杖をついたり足を組んだりしないように心がけてくださいね。

脚の付け根をトントンしたくなる

長い時間たちっぱなしで疲れたり、いつもより多く歩いたりすると足の付け根をトントン叩きたくなってきませんか?これは太ももの外側の大腿筋膜張筋や、モモを上に引き上げるための大腿四頭筋が過度に働いているためと考えられます。体を樹に例えるとこれらのアウターマッスルは枝葉の部分なので、幹のインナーマッスルを使い、アウターマッスルを補助として使うのが理想的ですね。インナーマッスルを優位にする歩き方のコツは、少し早歩きでひざを伸ばし切り、地面を蹴ることです。

なぜスカートが回ってしまうのか

骨盤の歪みから歩き方に悪い癖がついています。これは体の幹である腸腰筋よりも枝葉の大腿筋膜張筋が強く働いてしまうためです。下記のような習慣がある方は注意をして下さい。
・立っている、座っている時に体重を左右どちらかにかけすぎていませんか?
・座っている時に足を組んでいませんか?
お尻が硬くなっているかもしれないので立ち上がって身体をひねるなどして適度に休憩をはさみましょう。お尻の筋肉が硬くなることも大腿筋膜張筋を優位にさせてしまう原因の一つになります。
・いつも片側に重いカバンなどの荷物を持っていませんか?
荷物を持っている状態を体が覚えてしまい、持っていないときでも傾いた姿勢になっているかもしれません。体の癖をリセットするためにセルフメンテナンスを毎日の習慣にしてください。

放っておくと痛みの症状に!?

骨盤の開いた状態は腰方形筋という筋肉を硬くしてしまいます。腰方形筋が硬くなると、関連痛としてお尻や膝、足首に痛みやしびれを引き起こし座骨神経痛に似た症状を出すことも考えられます。股関節が外に開くとお尻のインナーマッスルである梨状筋を収縮させて、梨状筋症候群といった足や腰の慢性的な痛みにつながる可能性もあります。
せっかく新しく買った服の形が崩れてしまうのはショックなので、歪みの対処法として下記のメンテナンスを行ってみてください。

スカートが回らないように股関節をセルフメンテナンス

大腿外側の筋間中隔をリリース

太ももの内側にある筋間中隔という部分をマッサージしましょう。
外側広筋と大腿二頭筋の長頭を隔てる間に凹んだ隙間があるかと思います。
凹みをなぞっていくと硬いコリのようなものがありませんか?
この組織を柔らかくすることで太ももやお尻の筋肉がゆるみ、股関節の動きが良くなることが考えられます。

このラインに4本指を入れ込み、縦に裂くようにゆっくりと60秒ほどマッサージします。コリを指で感じたらそこで止まって指の圧を抜きます。指の力を抜くとフライパンでバターを温めるみたいにでコリが溶けていく感覚があればOKです。
またはストレッチポールを使ってこの部分をリリースしても良いですし、オイルマッサージでこのライン上をなぞるのも良いです。

太ももが柔らかくなったら、今度はそれを支える腸腰筋のメンテナンスです。

腸腰筋のセルフメンテナンス


歩くときに活躍する腸骨筋をリリースします。
骨盤の前側にある骨の出っ張りに触れてください。
そこから指1~2本分くらい内側の部分に指を入れ込み外側に圧をかけます。(強すぎないように軽く)
膝を立てた状態にしてゆっくりと左右に振ってください。
指で触れているポイントが膝を振るたびに動く感じがあればリリースできています。
60秒ほどリリースしてください。

この二つのメンテナンスを行うことで、歪みを支える硬さが取れて骨盤の位置が修正されていきます。


いかがでしたでしょうか。
・スカートが回るのは昔から積み重なっていた骨盤の歪みが原因
・骨盤の歪みを放置すると座骨神経痛や腰痛、ひざの痛みや外反母趾など下半身のトラブルに発展しやすい
・自分で改善するためには硬くなった太ももや骨盤の筋肉を普段から緩めておくことが大事
何気なく生活をしていてふと身体の歪みに気づくことは、とても大切なことだと思います。痛みや歪みは体から発せられるメッセージなのでそれをくみ取り、ストレッチをしたり、運動で解消する、整体に行く、など自分に合った方法を選んでください。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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