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【内臓ケア】肝臓を労わるためのセルフメンテナンス

ブログ:夏の肝臓を休める | 金沢市で整体なら道下カイロプラクティック整体院

ビールがおいしい季節ですね!お腹いっぱいに食べ過ぎたり、冷たいものの飲み過ぎなどで内臓に負担をかけていませんか?
もしかすると、今感じておられるそのダルさの原因は”肝臓の疲れ”にあるかもしれません!
今回は肝臓を労わるためのポイントと肝臓のセルフメンテナンスについて考えてみようと思います!

【元気が一番】肝臓の働きについて

肝臓の働きが弱くなくると体にどんな症状が出てしまうのでしょうか、3つの主な働きと症状についてみていきましょう。

体の元気を保つための解毒機能

体の中にに入ってきた悪い物を無毒化する働きがあり、アルコールや化学調味料、化学薬品などの身体にとって有害な物質を分解しています。この体を正常に保つ働きのおかげで元気に生活を送ることができます。しかしあまりに有害なものばかりが体に入ってきて分解が追い付かなくなると、働き過ぎてしまった肝臓が疲れてしまい、肩こり全身の重ダルさ皮膚のかゆみ多汗など肝臓由来の症状が現れてきます。 筋膜や骨盤の矯正を行っても取り切れない痛みに関しては内臓の働きが原因となっていることが多いです。

五臓六腑に染み渡れ!代謝機能

食べ物から分解された糖、たんぱく質、脂肪を体内で使える栄養素に変換して貯蔵しておき、必要な時にエネルギーとして全身に送り込みます。
栄養を一旦集荷して、必要な場所に届ける集荷センターのような役割ですね。この働きが弱まると、身体全体にうまくエネルギーが行き渡らないため新陳代謝が下がってしまい、冷えやむくみ体に脂肪がつきやすくなるなど、肝機能の低下は肥満の原因となります。

掃除も自分でやって偉い!胆汁の生成と分泌

肝臓にたまった老廃物を流すための胆汁を作っています。胆汁は脂肪の分解を助ける消化液でもあるので、この働きが弱まると、体の中に分解されなかった脂肪や老廃物が溜まっていしまい肝機能の低下につながります。肝臓には自分で肝臓を治す力と仕組みがあるのに、その働きを抑えてしまっているのは暴飲暴食偏った食生活不規則な生活のリズムストレスといったあなたの生活習慣が原因かもしれません。

肝機能を下げないための注意点

肝臓の働きを下げないために気を付けて頂きたい事を上げていきました。

休肝日を設けてください

アルコールが体に入ると脂肪を分解する仕事がストップします。グラス1杯のビールで4時間、グラス2杯で8時間も脂肪が代謝されず燃焼されなくなってしまいます。どうしても飲みたい方は、週に2回だけ好きなだけ飲んでも良いと決めておきましょう。毎日少しずつ飲むよりも飲む日と飲まない日を設ける方が脂肪代謝量を増やすことができます。

お薬を飲んでいる方への注意点

人によってはお薬を飲み続けることで肝機能の低下につながるようです。薬は今ある痛みを消すための対処的な療法なので、原因が改善されていないのに薬を飲み続けることは、肝臓の解毒する仕事を増やすことになり負担がかかります。お医者さんから処方されたお薬以外にはあまり頼らないようにします。
痛みは体からのサインなので、本当の原因は何なのかを見つめなおすことが必要なのかもしれません。自力で治せるような症状に対してはあまり薬に頼らないことも心がけましょう。

睡眠不足やストレスから肝臓を守る

肝臓は起きているうちに働き続けるので睡眠時間が短いということは肝臓の休む暇がなく、負担になります。暑くて寝苦しい時は、エアコンのタイマーをうまく利用するなど、快適な睡眠をとるように心がけましょう。枕が合わないと感じる方は首の筋肉が硬くなっている可能性があるため、肩甲骨はがしなどの体操を寝る前に行うと良いでしょう。
また、ストレスを強く感じている状態では交感神経が優位になり、内臓の働きが弱まっているため解毒や代謝が機能しにくくなります。自分なりの対処法を見つけましょう。例えば、頼まれごとを断れずに忙しくなってストレスを抱えているとすれば、断れるようになるという事が対処法といえます。

食べ過ぎないこと

お腹がすいているわけでもないのに必要以上に食べていませんか?たくさん食べればそれだけ肝臓の仕事が増えていきます。暴飲暴食が続き、機能が低下した状態で食べ過ぎてしまうと肝臓に脂肪がついて脂肪肝や肝硬変といった生活習慣病を引き起こす原因にもなりますので、そういったことを未然に防ぐためにも、食べ物をよく噛んで腹八分目を意識しましょう。
体に悪いインスタント食品や添加物、保存料の入った食べ物は私たちの周りに溢れていますし、多忙な現代では規則正しい生活が難しいかもしれませんが、それらを見直すことが症状の改善には必要でしょう。

肝臓を休ませるための良い習慣とセルフメンテナンス

今の症状を改善するために良いと思う習慣や効果的なメンテナンス方法を取り入れましょう。

フルーツや野菜を積極的に取り入れる

特に、肝臓の働きが優位になる朝からお昼にかけての時間に多く取り入れましょう。果糖に含まれる酵素が脂肪やアルコールの分解を助けてくれます。

体を動かし血流を促す

血流が改善して血圧が下がると肝臓への負担が軽減されます。
エレベーターを使わず階段を利用したり、車での移動を自転車に変えたり、生活の中に取り入れてみましょう。
そうするだけで肝臓に脂肪がつきにくくなり、脂肪肝や肝炎の予防につながります。

肝臓周囲の筋膜をゆるめる

肝臓の周りにある筋膜が硬くなって、他の筋膜との癒着が肝臓の働きを下げているかもしれません。

肝臓とつながりのある拇指対立筋(ぼしたいりつきん)という親指の筋肉を揉みほぐしましょう。

イタ気持ちいくらいの強さで60秒ほど、ゆっくりとしたリズムでモミモミとしてください

肝臓が硬い方の場合、このあたりをゆるめるとつながりのある肝臓周囲の組織がだんだんゆるんでいくので、右の肩が楽になったり右腕があげやすくなります。

ぜひ試してみてください!

道下カイロプラクティック整体院

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