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【保存版】息苦しさを自分で解消するための4つのセルフメンテナンス

息苦しさの解消法 | 金沢市片町 | 道下カイロプラクティック整体院
最近息苦しさを訴えて来院される方が良くいらっしゃいます。症状をネットで調べても『原因はストレス』と書かれており、具体的な対処法もわからないまま過ごしたり、病院で診てもらってもレントゲンに異常がなく改善されなかったりしてらっしゃる方も多いようです。
もしその症状の原因が、ストレスではなく『骨格や筋膜のバランス』によって出ているとしたらどうでしょうか?

悪い姿勢によって肋骨の周りを囲う筋膜の歪みができ、胸郭を締め付けて息苦しさを出す原因になってしまうと考えられます。これから紹介する4つのメンテナンス方法を行うことで肋骨の周りを覆っている筋膜のしわが伸ばされて、呼吸に伴う肋骨の動きをスムーズにすることが出来れば息苦しさの解消につながることが期待できます。ぜひ取り入れてみてください。

息苦しさの解消に役立つ斜角筋のセルフメンテナンス

鎖骨の真ん中から少し上がったところにぺこっと凹んだくぼみがあります。そのへこみが斜角筋の前部繊維です。
その部分を中指か人差し指で後ろ方向に押圧します。これで斜角筋への接触が完了です。このまま首を3つの方向に動かします。
下を向くようにして頭を前に倒します
斜角筋を抑えている方に首を側屈させます
倒したまま鼻と肩を付けるように首を回旋させてください
その状態のまま深呼吸を3回~5回ゆっくりと行ってください
肋骨の上側に歪みに効き、人によっては上を向きやすく息を吸いやすくなる感覚があるかもしれません
巻き肩や机に肘をつく癖のある方におススメです

息苦しさの解消に役立つ肋間筋のセルフメンテナンス

※立って行います


胸を張り起立の姿勢から

イラストの格好とは違いますが、右足を左足の後ろにクロスします

右手を上げて肘を直角にし、手のひらを天井に向けます

太ももの前側から横っ腹、肋骨、脇にかけて伸びを感じますか?

ゆっくり深呼吸を3~5回行ってください

反対側も同様に行いましょう。
体の横側をそらせるストレッチで、肋骨の横側に集まった筋膜のシワを伸ばします。ラテラルラインという筋膜ラインを安定させ、左右にぶれにくく体幹の筋肉で体を支えようとするため姿勢の矯正に役立ちます。

息苦しさの解消に役立つ横隔膜のセルフメンテナンス

肋骨のふちに4本指を入れ込んで指の腹を当てます

息を吸うと膨らみ、息を吐くと指が入り込む感じがあれば横隔膜に触れています

横隔膜に触れながら足を肩幅で固定し、体を左右にひねります

しばらくひねりの動きを続けていると、指がだんだん深く入り込んでいく感じがありますか?
これが横隔膜のゆるんだ状態です。回数を決めて行うよりは、ちゃんと横隔膜に触れて、最初の硬さがゆるむまで行うのがポイントです。お腹が柔らかくなったことが実感できればOKなので。。
※ちなみに寝て行う場合は、仰向けで横隔膜に触れたら膝を立てて左右にパタパタと振るとゆるみます。朝、ベッドから起きたときの腰痛に悩まれている方は、寝ている時に固くなる横隔膜を緩めることで痛みを防ぐことができると考えられます。

息苦しさの解消に役立つ肩甲胸郭関節のセルフメンテナンス

1.肩甲骨の挙上と下制

イスに座って背筋を伸ばしたら、両肩を2時の方向に引き上げて5秒間停止します。
(体の右側に大きな時計があるとイメージしてください)

6時の方向に戻して力を抜いて一呼吸おきます。
(ニュートラルな位置に戻す)

両肩を10時の方向に引き上げて5秒間停止します。

力を抜いて身体を6時の方向に戻します。
この動きを5回~10回繰り返してください。
背筋を伸ばしたままで、首が前後に動いたりしないように
肩甲骨だけを動かすことが大事です。

2.肩甲骨の内転と外転

両手を前に水平に上げ、ひじを軽く曲げます。

肩甲骨を前に引き出し、左右の肩甲骨の間を引き離したらそのまま5秒間停止します。

今度は、両肘を後ろに引き肩甲骨の間を近づけて5秒間停止します。
この動きを5回~10回繰り返してください。
顎を歩くひいた状態でやってください。

肩甲骨の上方回旋と下方回旋

一方の腕を背中の後ろに回すように大きく動かします。
(この状態が肩甲骨の下方回旋)

もう一方の腕は大きく上げて、頭の上を超えるように動かします。
(この状態が肩甲骨の上方回旋)

そこで5秒間停止。

そして反対側も行い、これを1セットとします。
この動きを左右1セットで、5回~10回行ってください。


これらのストレッチを行うことで改善を保証するものではありませんが、病院での治療や西洋医学では見逃されがちな骨格や筋膜のバランスが原因で出ている症状も数多くあることは事実です。これらを整えて頬ックの柔軟性を持たせることで改善が期待できる症状もあります。症状が出たときの対処法や普段のメンテナンスとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました。

道下カイロプラクティック整体院

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